あなたは自分自身を愛することが出来ていますか?
なかなかそう思うことって難しいですよね。
少しでもあなたのコンプレックスが少なくなって、自分に自信を持つことが出来ますように…。
あなたの抱えているコンプレックスが何かを見てみましょう!
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運命数1
あなたは自分の考えにとらわれる癖があり、それをコンプレックスだと思っているでしょう。
無意識のうちに周りの人を振り回してしまい、我に返ったときに、みずからの自分勝手な行動を悔やむこともあります。ひどいときには自己嫌悪に陥ってしまうはずです。
この問題を解決するには、人の意見に耳を傾けることを習慣にするとよいでしょう。
むっとするような助言をされたとしても反論せず、しっかりと受け止めてくださいね。
運命数2
あなたは優柔不断になってしまうことがあり、それをコンプレックスに思っています。
誰かの意見に賛同しているだけの自分を「卑怯者だ」と責めることがあるのでしょう。調和を重んじるあなたのこと、周りに迎合するのは仕方のないことなのです。決して卑怯ではありませんよ。
ただ、コンプレックスを克服したいなら、自分の意見を言う努力をしていきましょう。
まずは心を許せる友人相手に自己主張してください。だんだんと慣れてくれば、どんな人が相手でも考えを示せるようになりますよ。
運命数3
「ひとつのことを掘り下げられない」という点こそ、あなたがもっとも気にしている面であり、改善すべきコンプレックスでしょうね。
あなたは器用で柔軟な考え方の持ち主。そのため、あらゆることを無難にこなせてしまいます。
それだけに、いろいろなことに手を出し、すべてが中途半端になってしまうのです。
マルチタスクな活動をやめてみる、というのは妙案かもしれません。
ひとつを終わらせてから次に行く、ということを意識すれば、コンプレックスは克服できるでしょう。
運命数4
柔軟性の乏しさこそ、あなたの抱えるコンプレックスでしょう。常識や慣習に従っていれば安心するので、そこから離れることができないのです。
そのため、とっさの行動を取ることが難しく、また予期せぬトラブルに見舞われたときもパニックに陥ってしまうはず。
改善するために重要なのは、周りの人の意見をきちんと聞くこと。
特に、苦境に立たされたときは、できるだけ周りの人の忠告を受け入れ、突飛だと思うこともやっていきましょう。
運命数5
あなたには迷いやすいという性質があり、それを改善したいと思っているようです。
大事な場面になると、このコンプレックスが顔を出し、何をしたらいいかわからなくなってしまう様子。おそらく失敗したくないという気持ちが強いのでしょう。
それを考えると、「ミスをしてもよい」と思えるようになれば、コンプレックスから解放されるのではないでしょうか。
失敗はあなたが思っているほど悪いことではありません。成長の糧になるものなのですよ。
運命数6
「自己主張が苦手」というのが、あなたの抱えるコンプレックスといえますね。
自分の意見を主張して反発されることが怖いはず。そのため、強く出られると嫌だなと思っても断れないのでしょう。その性質を変えたいと心から願っているのでは?
いきなりしっかりとした自己主張をするのは難しいので、まずは、やりたくないと思うことに関してだけきちんと拒否してください。
それによってあなたのイメージに傷がつくことはありませんし、また自己主張もできるようになっていきますよ。
運命数7
周りの人に対して素直になれない、というのがあなたが抱えるコンプレックスでしょう。
思っていることを赤裸々に語ってしまったら、周囲にいる人たちに引かれてしまうのでは…と恐れているのです。
本音をさらしたからといって離れていくような人はいません。皆、あなたの考え方に理解を示してくれますし、それがきっかけで絆も深くなるでしょうね。
ですから、周りの人たちのことを信じて、ありのままの姿を示していってください。怖がる必要はありません。
運命数8
実行力や決断力があるあなたですが、時折、勢い任せになり、無鉄砲な行動に出てしまうことがあるようです。
そのせいで大きな失敗をしたり周りを振り回したりしてしまうことも…。その点をできるだけ改善したいなと思っているのでしょうね。
ただ、それはあなたの特徴ですし長所でもあります。周りの人も迷惑だとは思っていませんよ。
変に大人しくなるよりも、豪快なあなたのままでいてほしいと願っているので、あまり気にしないでください。
運命数9
常に人と自分を比べてしまうのはあなたの悪い癖。そのせいで容姿、性格、能力、収入…と、さまざまところにコンプレックスを抱いてしまうようですね。
隣の芝というのは青く見えてしまうもの。あなたにはあなたにしかない魅力があるのですから、もう少し自分自身と向き合う時間を増やしましょう。
また、あなたは「自信過剰なのはみっともない」といった考え方をする傾向が見られますが、自信をもつのは悪いことではないのだと心得てくださいね。